better days

日々それなりに生きています。

妊婦加算

Twitterのトレンドで「妊婦加算」という言葉を初めて知りました。

今年の4月から適応されたそうで。

(ついでに「乳幼児加算」というものもあるんですね。これも初めて知りました。)

 「妊婦加算」についてわかりやすく書かれている記事だと思います。

これを読んでなんだか悲しくなりました。

私自身は妊娠したこともなく、また今のところも当面その予定はない身ではありますが、周囲に現在妊娠中の方や子育て真っ只中の方が何人かいるのであまり他人事とは感じられません。

妊娠期間中は体調を崩しやすかったり、些細なことでも心配だから普段以上に病院に掛かる機会が増えると思うのですが、何故そんな妊婦さんに更なる負担を強いるのでしょうか。

乳幼児もそうです。小さなお子さんはいろんな病気に対する免疫がまだ充分でないからすぐに熱を出すし、ある程度成長するまでは病院に掛かる機会だって多いのに何故。

 

上記記事を読んで私が疑問なのは、医師への「手間賃」が何故妊婦さんに課されるのか、ということです。

受診した人間が支払うのは当然だろうという意見もあるかとは思いますが、『加算の背景には、産婦人科を持たない医療機関や専門外の医師に、妊婦の診療に対する正しい知識を深め、積極的に関わってもらう狙いもある』とおっしゃるのならば、「手間賃」は国が負担したらよいのでは?

誰もが子育てをしやすい環境を整えることが国の、政府の役割ではないのですか?

これだけ国民に負担を強いておきながら少子高齢化が問題だなんて言ってるから笑えます。

本当に少子高齢化への対策を推し進めたいのならそうすべきだと思いますし、なんなら妊婦さんの自己負担は1割にしたらよいのでは。

 

何故こんな世の中で子どもを産んで育てないといけないんだろう、というのが率直な感想です。

だから私は子どもを持ちたいと積極的には思えません。そもそもそこまで子どもが好きなわけでもないのですが。

それにしてもあまりにも子育てがし辛すぎる世の中だなと思います。

医療費の問題なんてほんの一部だし、出産・子育てにまつわる問題点を挙げたらきりがないですし。

我々でもこれだけ苦しいのに我が子の世代になったらどれだけ…と、考えるだけでぞっとします。

いつかこんな世の中が良くなる日が来るんですかね。

期待はしていないです。